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ぎっくり腰も実は筋膜断裂?!

  • 2017年09月04日

筋膜と言う言葉を聞いたことありますか?

筋膜リリースなどで名前だけは聞いたことがある方も多いと思います。

ですが、筋膜が具体的に何なのかご存知の方は少ないと思います。

今回は筋膜とその断裂についてお話致しましょう。

 

筋膜とは何か

筋膜とは第2の骨格と呼ばれるくらいに身体を支えるのに重要な役割をしています。

kinmaku22 (画像引用:アレが知りたい。より)

鶏肉でから揚げを揚げる際に薄い膜があると思います、これが筋膜です。

筋肉の周りを包むだけでなく、筋肉同士の結合や筋肉同士がうまく滑走するようにする役割も持っています。

なので、筋膜にシワがよると筋肉の動きが悪くなり、それがコリとなるのです。

 

なぜ肉離れになるのか

上記に書いたように、筋膜にシワがよると筋膜だけでなく筋肉全体の動きが固くなってしまいます。

筋肉が固くなり動きが鈍っているところで、不意な動作(くしゃみやしゃがむなど)がきっかけとなり、引きつっていた筋膜が破れて筋膜断裂(肉離れ)となるのです。

なので、捻じったなどの覚えがなくてもギックリ腰や肉離れになることもあると言うわけです。1

実を言うと、筋膜に痛覚があり筋肉には痛覚が無いため筋肉だけが切れた場合痛みがありません。

力が入らない感じがするだけなのです。

ですから、肉離れに気づかず後々身体のコリだけが残り疲れが出やすくなったと感じる人もいます。

 

筋膜断裂にならないために

筋膜は気づかない間に硬くなっている事が多いため日頃のケアがとても重要です。

身体を温め筋肉を緩めたり、ストレッチや筋膜リリースを行い筋膜のシワを取るのが大きなケガをしない為の第一歩だと覚えておきましょう。

 

 

どうすればいいのか具体的な話はこちらから