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この痛み・・・冷やすの?温めるの?

  • 2017年10月25日

当院の患者様によく質問されるものとして、温めるべきか冷やすべきかと言うものがあります。

実はこれ、逆にやってしまうと痛みを悪化させ場合によっては動けなくなってしまう場合もあります。

しっかりと対応すれば痛みは早く回復し早期復帰も可能になります。

自宅でやる治療で一番大切かつ重要な事なのです。

 

今回は、冷やす・温めるの見極め方についてお話いたしましょう。

 

痛みが出たら・・

まず痛みが出たら原因と考えてみましょう。

基本的に原因がはっきりしている場合は怪我をしていることが多いので冷やすのがいいでしょう。

原因がはっきりしている(転んだ、捻った、ぶつけた)・・・冷やす

原因が分からない(ずっと痛かった、いつの間にか痛かった、段々痛くなった)・・・温める

 

原因の分からない場合でも冷やす場合がある

原因がはっきりしていなくても急性の場合があります。一般的にギックリ腰肉離れなどです。

そんな時の見分け方は腫れているかどうか、動かした時に鋭い痛みがはするかどうかです。

上記の場合は冷やしてください。

 

まとめ

冷やす場合 温める場合
急性、ケガして1~7日目 慢性、ケガして1~2週間目。ずっと痛い
腫れている、赤くなっている、熱がある 冷えている、痺れている
動かすと鋭い痛み。

動かさなくても痛い。

原因がはっきりしている。 原因が分からない
触ると痛い。 重い痛み、ツッパリ感