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偏頭痛でお悩みの方に…

  • 2017年02月16日

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偏頭痛でお悩みの方も多いと思います。

偏頭痛の主な原因はストレスなどとも言われていますが、当院に来院される患者様は肩こりによる頭痛・・・

いわゆる「筋緊張性頭痛」の方が圧倒的に多いです。

では、筋緊張性頭痛とはどういうものなのでしょうか。

 

筋緊張性頭痛ってなに?

PCやスマホの使いすぎによる肩こりや、猫背やストレートネックなどの姿勢による影響で後頭下筋群が緊張する事で起こる頭痛を筋緊張性頭痛といいます。

後頭下筋群とは、後頭部から頚に掛けて付着する複数の筋肉で、日常的に頚の位置を微調整する役割があります。

この後頭下筋群が緊張してしうと表層にある僧帽筋という後頭部から肩に掛けて広がる大きな筋肉まで緊張してしまい頚から肩、あるいは背中までパンパンに張ってしまいます。

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後頭下筋群は、目の動きや頚の姿勢の保持にも大きく関わっていて同じものを見続けたり身体を前に倒した猫背の姿勢で頚を正面に向けたりする様な姿勢で緊張してしまいます。

後頭下筋群が緊張してしまうと、後頭下筋群の間を通過する第一頚神経と大後頭神経、後頭下神経、椎骨動静脈が圧迫されます。さらには第一頚神経は三叉神経の第一枝の眼神経と脊髄内で繋がっているので、頭痛はもちろん目の奥まで痛むのです。

 

どうすれば良いの?

まずはPC画面の角度をかえて猫背にならない様に心がける事、次に後頭下筋群を緩める為に首を暖める事です。

当院では、鍼治療や電気治療を中心に後頭下筋群を緩めアキュスコープ(微弱電流治療器)により目の奥の重みも緩和させます。

また、ストレートネックや頸椎のゆがみにより偏頭痛が出やすくなっている方には、患者様のレントゲンを参考に次世代型コンピューター治療器を用いて正しい姿勢に近づけ偏頭痛の出にくい身体へと導く治療を行っております。

 

当院での症例

H27.12.15 40歳 女性

頭痛が慢性的に続いていてこめかみをえぐる様な痛みと重みがあり来院されました。当院にて、電気治療とアキュスコープ治療を行い、その日は痛みがなくなるまで回復。12/23から再び頭痛再開12/29に治療してから痛みが緩和された為完治とした。

H28.6.30   41歳 女性

1週間前から頚から背中にかけて重さと突っ張り感があり、頭痛に加え吐き気まで出てきた為当院へ来院されました。

電気治療に加えアキュスコープ治療を行い痛みが緩和されその日のうちに完治となりました。

H27.2.5 21歳 男性

3年前から筋緊張性頭痛が続いていて頭が圧迫されている感じがして、目、頚、肩、背中に張りと疲れがある為当院へ来院されました。

鍼治療にて経過観察をしていたのですが痛みが軽減せず、近くの内科に受診していただきレントゲンを撮影し次世代型コンピューター治療器にて姿勢から改善した所症状が軽減。現在もケアの為鍼治療で受診中です。

H28.10.13  55歳 女性

仕事の関係上肩が凝りやすく頭痛、めまい、吐き気が出で来た為当院へ。

次世代型コンピューター治療器を併用して治療を行うことで症状が楽になったと言っていただいております。この患者様のご意見はコチラから