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歩くだけで足首の内側が痛い!!そんな時はシンスプリントかも

  • 2017年05月12日

シンスプリント」スポーツをしている方なら名前くらいは聞いた事があるかもしれません。

では、具体的にシンスプリントとはいったいどの様なものなのでしょうか?

シンスプリントってなに?

シンスプリントの多くは「脛骨過労性骨膜炎」で使いすぎや疲労により脛骨下1/3に良く起こることが特徴です。

では何故シンスプリントは起きてしまうのでしょうか?

下腿内側筋群が疲労などにより柔軟性低下し、ヒラメ筋、後脛骨筋、長趾屈筋付着部が脛骨の骨膜を牽引し骨膜炎を引き起こして下腿内側に痛みが出たものをシンスプリントと言います。

急激に激しい運動をするようになった、この頃走りこみやランニングが増えた、靴を変えた、縄跳びなどジャンプを良くした。

上記の様な事があるならシンスプリントとを疑っても良いでしょう。

つまり、足への過度の衝撃や疲労によりシンスプリントは起こるのです。

シンスプリントが起きやすい条件は?

所謂オーバーユース使いすぎが大きな原因ですが、他にも気をつけるべき原因があります。

  1. 薄く硬いシューズや中敷きでの運動
  2. 固い路面でのランニング
  3. O脚、偏平足など
  4. ストレッチ不足による筋肉の柔軟性の低下
  5. 膝や足部の可動域制限
  6. 急激な運動量の増加

    上記の事が重なるとシンスプリントが起こりやすくなります。思い当たる節があるなら改善をお勧めします。

特にランナーに多く20~50%はシンスプリントになると言われています。

 

シンスプリントの予防法

一番大切なことは、疲労を残さないようにクールダウンやアップをしっかり行うことです。

偏平足などを持っている方の場合は特に注意が必要です。

ランニングや練習用シューズの中敷きを柔らかくクッション性を高いものに変えるのも効果が高いです。

シンスプリントの治療

多くの場合鍼治療が効果的です。

ですが個人の管理が早期回復に大きくかかわってきます。

基本的に疲労性のため練習やランニングを休めるなら回復や早いですが、続けながらの治療は回復に時間を要します。

早期治療にて早期回復出来るため痛みが出たら早めに治療することをお勧めします。