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ぎっくり腰?圧迫骨折?意外と分かり辛い?

  • 2021年06月07日

今回は、高齢者に多発している圧迫骨折とぎっくり腰についてお話しようと思います。

ぎっくり腰については前にお話ししましたが、腰部の肉離れの様な症状で急激な痛みを伴います。

ぎっくり腰の程度によっては動けなくなったり起き上れなくなるなど激しい痛みを伴う場合があります。

この場合は、ぎっくり腰だけでなく高齢者には圧迫骨折を疑わなければなりません。

尻もちをつくなど明らかな外傷が無くても高齢者の場合は骨折している場合があるため注意が必要です。

 

簡単な圧迫骨折チェック項目

  1. ベッドなどの起き上がりに数分かかる
  2. 座っているだけでも激痛
  3. 痛みが出でから1週間以上たってもまだ激痛が続いている
  4. 背骨に沿って痛みがある

 

上記の症状が1つでもあるようなら圧迫骨折も可能性があります。

早めの検査をおススメ致しますが、出来ればレントゲンだけでなくMRIを撮影して頂けると幸いです。

圧迫骨折の程度によってはレントゲンに映らない場合、または前から圧迫骨折があって今回圧迫したか分からない場合があります。

MRIなら上記の場合でもしっかりと映りますので検査の際はMRIも撮影することをおススメ致します。